東寺は、京都市南区にある真言宗の総本山で、教王護国寺とも称する。平安京鎮護のための朝廷の官寺として建立が始まり、弘仁14年(823年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場へと生まれ変わった。講堂には大日如来を中心とする五仏・五菩薩・五明王からなる立体曼荼羅が安置され、日本最古の本格的な密教彫像として知られる。高さ54.8メートルの五重塔は木造塔として日本一の高さを誇る。1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。
東寺(教王護国寺)
古代🏛 世界遺産世界遺産宗教施設日本823年
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