鹿島神宮は、茨城県鹿嶋市に鎮座する神社で、武甕槌大神を祭神とする。神武天皇元年の創建と伝えられ、常陸国の一宮であり、全国の鹿島神社の総本社である。下総国の香取神宮と並び称され、古代には朝廷から蝦夷平定の守護神として崇敬され、中世以降は武家からも武神として信仰された。社殿は江戸初期に徳川氏によって造営され、本殿・拝殿・楼門など七棟が重要文化財に指定されている。国宝の直刀「韴霊剣」をはじめ多くの文化財を所蔵し、境内は国の史跡に指定されている。
鹿島神宮
古代宗教施設日本
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地図で見る →鹿島神宮は、茨城県鹿嶋市に鎮座する神社で、武甕槌大神を祭神とする。神武天皇元年の創建と伝えられ、常陸国の一宮であり、全国の鹿島神社の総本社である。下総国の香取神宮と並び称され、古代には朝廷から蝦夷平定の守護神として崇敬され、中世以降は武家からも武神として信仰された。社殿は江戸初期に徳川氏によって造営され、本殿・拝殿・楼門など七棟が重要文化財に指定されている。国宝の直刀「韴霊剣」をはじめ多くの文化財を所蔵し、境内は国の史跡に指定されている。