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正倉院

古代博物館・美術館日本756年
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正倉院宝庫。校倉造の壁面が特徴。天平文化の建築。
正倉院宝庫。校倉造の壁面が特徴。天平文化の建築。
あずきごはん / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
正倉院鳥毛立女屏風第4部分。天平文化の絵画。
正倉院鳥毛立女屏風第4部分。天平文化の絵画。
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
平螺鈿背八角鏡。天平文化の工芸。
平螺鈿背八角鏡。天平文化の工芸。
Imperial Agency, Japan / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

正倉院は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する校倉造の大規模な正倉である。聖武天皇・光明皇后ゆかりの品々を中心に、天平文化を代表する美術工芸品を数多く収蔵する。宝物の9割以上は異国風の意匠を取り入れた日本産で、シルクロードの東の終点とも称され、奈良時代の国際色豊かな文化を今に伝える。宮内庁が管理する皇室用財産で、正倉院事務所が宝物の保管にあたる。1997年に国宝に指定され、翌1998年には「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。

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