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新薬師寺

古代宗教施設日本747年
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新薬師寺十二神将像のうち伐折羅大将。天平文化の彫刻。
新薬師寺十二神将像のうち伐折羅大将。天平文化の彫刻。
小川晴暘(1894-1960) 仏像写真家 飛鳥園創業者) / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
新薬師寺薬師如来坐像。弘仁・貞観文化の彫刻。
新薬師寺薬師如来坐像。弘仁・貞観文化の彫刻。
撮影・小川一真 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

新薬師寺は、奈良市にある寺院で、天平19年(747年)に光明皇后が夫・聖武天皇の病気平癒を祈願して創建し、七仏薬師像を造ったと伝えられる。本尊は薬師如来で、これを囲んで奈良時代の塑像である十二神将像が安置され、いずれも国宝に指定されている。本堂もまた奈良時代の建造物として国宝に指定され、桁行7間・梁間5間の入母屋造で、堂内の円形仏壇に本尊を安置する独特の構造をもつ。天平文化の彫刻を今に伝える寺として知られる。

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