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鑑真上陸地点

古代船・海運日本753年
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鑑真上陸地とされる鹿児島県南さつま市秋目の鑑真記念館
鑑真上陸地とされる鹿児島県南さつま市秋目の鑑真記念館
森雄大 on Panoramio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

鑑真は、日本に戒律を伝えるため渡海を志した唐の高僧で、この地はその上陸地点と伝えられる。742年に来日した日本僧の懇請を受けて渡日を決意したが、弟子の密告や暴風などにより5度の渡海に失敗した。天平勝宝5年(753年)の6回目の航海でついに念願を果たし、薩摩国の秋目(現在の鹿児島県南さつま市坊津町秋目)に漂着した。その後大宰府を経て翌年奈良に入り、東大寺に戒壇を築いて多くの人々に授戒し、のちに唐招提寺を創建して日本の受戒制度を確立した。

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