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唐招提寺

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唐招提寺講堂。平城宮の朝集殿を移築したもの。天平文化の建築。
唐招提寺講堂。平城宮の朝集殿を移築したもの。天平文化の建築。
KishujiRapid / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
唐招提寺金堂。胴部にふくらみ(エンタシス)のある柱が特徴。天平文化の建築。
唐招提寺金堂。胴部にふくらみ(エンタシス)のある柱が特徴。天平文化の建築。
663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
唐招提寺鑑真像。天平文化の彫刻。
唐招提寺鑑真像。天平文化の彫刻。
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
『鑑真和上東征絵伝』
『鑑真和上東征絵伝』
Rengyo / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

唐招提寺は、奈良市にある律宗の総本山で、唐出身の僧・鑑真によって天平宝字3年(759年)に創建された。鑑真は正式な戒律を授ける導師として招かれ、日本における受戒制度の確立に尽力した。境内の金堂は奈良時代建立の寺院金堂として現存唯一のもので、講堂は平城宮の東朝集殿を移築・改造したもので奈良時代の宮廷建築を今に伝える。1998年に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。

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