五色塚古墳は、兵庫県神戸市垂水区にある前方後円墳で、墳丘長194メートルと兵庫県最大の規模を誇る。4世紀末から5世紀初頭の古墳時代中期に築造されたと推定される。墳丘には約2200本の円筒埴輪がめぐらされ、およそ223万個の葺石で覆われていた。上段・中段の葺石は淡路島産と判明しており、『日本書紀』の伝承との対応が注目される。日本で最初に本格的な復元整備が行われた古墳として知られ、出土品は国の重要文化財に指定されている。
五色塚古墳
古代遺跡・考古日本
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地図で見る →五色塚古墳は、兵庫県神戸市垂水区にある前方後円墳で、墳丘長194メートルと兵庫県最大の規模を誇る。4世紀末から5世紀初頭の古墳時代中期に築造されたと推定される。墳丘には約2200本の円筒埴輪がめぐらされ、およそ223万個の葺石で覆われていた。上段・中段の葺石は淡路島産と判明しており、『日本書紀』の伝承との対応が注目される。日本で最初に本格的な復元整備が行われた古墳として知られ、出土品は国の重要文化財に指定されている。