国立公文書館は、歴史資料として重要な公文書等の適切な保存と利用を図ることを目的として1971年に開館した国の機関である。2001年に独立行政法人化され、現在は内閣府が所管する。東京都千代田区の北の丸公園に本館を、茨城県つくば市に分館を置く。明治以降の重要公文書や、江戸幕府以来の記録を伝える旧内閣文庫の蔵書など貴重な資料を収蔵し、日本国憲法の原本をはじめとする歴史的文書を保管する。閲覧室での公開や企画展を通じて、国の歴史を今に伝える中核的機関となっている。
国立公文書館
古代日本751年
地図で見る →