すみだ北斎美術館は、2016年11月に東京都墨田区亀沢に開館した美術館である。江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎はこの地域で生まれ、生涯のほとんどを墨田区内で過ごしたとされ、それがこの地に美術館が設けられた理由となっている。建物は建築家・妹島和世の事務所が設計し、周囲の風景を映し込むアルミパネルの外壁を特徴とし、第59回BCS賞を受賞した。開館時の収蔵品は約1,800点にのぼり、ピーター・モース・コレクション約600点や楢崎宗重コレクション約480点、「富嶽三十六景」の作品、北斎最大の作品とされる隅田川両岸景色図巻などを収蔵する。
すみだ北斎美術館
近代博物館・美術館日本
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