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太安万侶の墓

古代宗教施設日本723年
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太安万侶の墓
Saigen Jiro / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

太安万侶の墓は、奈良県奈良市此瀬町にある、『古事記』の編者・太安万侶の墓である。太安万侶は和銅5年(712年)、稗田阿礼の誦習した内容を筆録して『古事記』を編纂し元明天皇に献上した人物で、養老7年(723年)に没した。墓は1979年、茶畑の改植作業中に土地所有者によって偶然発見された。出土した銅板製の墓誌には、左京四條四坊に居住したこと、位階が従四位下勲五等であったこと、養老7年7月6日に卒したことが刻まれていた。

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