会下山遺跡は、兵庫県芦屋市の六甲山麓に営まれた弥生時代中期から後期にかけての高地性集落遺跡である。1956年に芦屋市立山手中学校の生徒が弥生土器の破片を多数発見したことを契機に発掘調査が行われ、竪穴建物跡や高床建物跡、祭祀場、土壙墓などがほぼ完全な状態で見つかった。水田を営むには不便な山上に立地する防御的性格をもつ高地性集落の代表例とされる。1960年に県の史跡、2011年に国の史跡に指定された。
会下山遺跡
古代遺跡・考古日本
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地図で見る →会下山遺跡は、兵庫県芦屋市の六甲山麓に営まれた弥生時代中期から後期にかけての高地性集落遺跡である。1956年に芦屋市立山手中学校の生徒が弥生土器の破片を多数発見したことを契機に発掘調査が行われ、竪穴建物跡や高床建物跡、祭祀場、土壙墓などがほぼ完全な状態で見つかった。水田を営むには不便な山上に立地する防御的性格をもつ高地性集落の代表例とされる。1960年に県の史跡、2011年に国の史跡に指定された。