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長屋王邸跡

古代遺跡・考古日本
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長屋王邸跡は、奈良時代の左大臣・長屋王の邸宅があった場所である。長屋王は太政大臣・高市皇子の長男で、正二位・左大臣にまで昇ったが、神亀6年(729年)、謀反を企てているとの密告を受けて藤原宇合らの軍勢に邸宅を包囲され、妻の吉備内親王らとともに自害した(長屋王の変)。1986年から平城京跡で行われた発掘調査で大量の木簡群が出土し、「長屋親王」と記された木簡などから、この地が長屋王の邸宅跡であることが判明した。

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